各種製本・紙折加工・関連機器販売のアイコス

事業内容

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事業内容紹介

各種製本、紙折加工及び、関連機器の販売をしております。

製本・・・無線綴じ、中綴じ、ホッチとめ、のりによる各種製本を致します。お客様が望む製本形態を自由に選ぶことができます。

紙折加工・・・一冊の中にミシンの入ったハガキ、図面入り用紙への折り加工など。複数の加工を施すことが可能です。

製本関連機器・紙幣、金券等小型計数機・計量器のこれらの商品については近日情報UPの予定です。

テキストが入ります。

製本

製本にはホリゾンの機器を使用。あらゆる形態の製本をしております。

テキストが入ります。

断裁

本のサイズに合わせて断裁をします。

テキストが入ります。

紙折

各製本に合わせて様々な折り加工を施します。

製本について

無線綴じ、中綴じ、ホッチとめ、のり、折り、穴あけ、ミシン入れ・スジ入れ各種製本を致します

無線綴じ
本の中身を表紙でくるみ表紙と中身の横部分を特殊なのりで機械を使って接着。その後、仕上げサイズに切って出来上がり。いわゆる「本」らしい製本形態です。
中綴じ
複数の紙を重ね、真ん中をホッチキスで留めます。その後、ホッチキスで止めた中心で半分に折り、 仕上げサイズに切って出来上がり。
やや厚めの仕様書や取扱説明書でよく使われています。
ホッチ止め
名前の通り、ホッチキスで固定する製本方法。端だけを留める場合や、2か所固定する場合など様々です。
のり加工
用紙を複数枚重ねて、どこかのサイドをのり着けします。メモ用紙などをイメージして頂ければ・・・
折り加工
単純に2つに折る場合や、3つ折りする場合もあります。また薬の添付文書などではもっと小さく 何度も折り込むことがあります。
なかなか手作業では出来ないため、機械がとても役立ちます。
穴開け
よくあるパンチ穴からドンコ穴という加工までさまざまです。ドンコ穴って?と思われる方、リーフレットの用紙にはいっぱい連続して
穴があいていると思います。あれがまさしくドンコ穴です。
ミシン・スジ入れ
ミシン入れとは、たとえば何かの本に読者アンケートのハガキがあり、切り取って使用する時、切り取りやすいようミシン目が入っていることがありますが、あの加工のことです。一方スジ入れは紙に折りやすいようなスジをいれること。折り目が必要な厚紙の加工などで使用されます。

上記の加工は1冊の本に複数施される場合があります。
たとえば無線とじをした本の中にミシンを入れたハガキがついていたり、さらにパンチ穴が入っていたり、
またまた図面が入ってるが、用紙が大きいので折り加工をして本のサイズにあわせる等、
弊社ではお客様のご要望に合わせて色々な製本をさせて頂きます。

受注から製本、納品までの流れ

お客様からの受注を承ってから納品までの流れはこのようになっております。

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